18時になると外は真っ暗。 そんな中、社長が会社を出て 家へ帰ろうとなさったとき、 「暗くなってくるとな、なんかしらんけど泣けてくる。ほろほろと、涙が出てくる。」とおっしゃった。 息子さんのこともあり、この景気のこともあり、いろいろな理由で 自然…

久しぶりにHND-ITMをJALで。 新しいラウンジは、新しい部屋の臭いがした。 国内線のターミナルの3階か4階にあるそのラウンジからは 国際線ターミナルを見ることができる。 夜は良い感じ。雨が降る中、伊丹へ向かう飛行機で 着陸前には 機内のモニターに外の…

思考回路がつぶれてしまったみたい。 どうにもこうにもならない感じ。 お友達には さっさと寝ろ！と怒られた。 自分の存在意義とかどうとか 面倒くさくて考えられないけど 存在意義ってのは無いんだなぁとぼんやりとは わかった。 自分が一生懸命生きていた…

父が海外研修旅行から帰宅。 なにやらスーツケースの一点を見つめ 力をこめて何かをしている。 その一点は、錠だった。 ロックを解除する数字は、○○○、だよ、と声をかけたけれど 私の言葉を鬱陶しそうに首を振ってさえぎり、聞きもしてくれなかった。 しばら…

お世話になっているYOさんの胃がんの手術日が決まったと母から連絡があったのが昨日。 手術日は１０月５日。 YOさんの奥様、AOさんには うちの家族の手術のときに いつもお参りしてもらっていた石切さんへ YOさんのために お参りすることに決めた。 Googleト…

昨夜、ひどく頭が痛いまま寝た。 いつものように夢見もよくなかったのだけれど 携帯電話からメールを受信した音がして、「誰だろう、こんな時間に。」と思いながら 見もしなかった。 その後、強い雨が降る音で目が覚めた。 窓から雨が入ってきてしまっていた…

「死にたい、死にたい。」と言っていた彼女が 「私は面倒くさい病にかかっていました。」と ｍで日記を書いていた。 それまでのいろいろなことをしらない彼女の友達は「お久しぶりね。ゆっくりしてね。」とかそういう感じのコメントを残していたのだと思う。…

今朝は これで起きた。 父が「最近、お母さんと夜に歩いているのは、お母さんに『徘徊』の症状が出てきたからだよ。」と 私に話してくれる夢。 そのあともなんだかひどい夢だった。 見たくないなぁ、こういうの。

したらしい。 暑いもん。

某資格の更新講習と考査。 日に日に厳しくなる この業界の現況を紹介されて 息苦しさをおぼえる。 気が狂いそう。気が狂いそうだったけど なんとか終了。講習終了後の考査は わけがわからなかった。 落ちたかもなぁ。 あーあ。

母は 明日、母の実家で同級生と集まるらしい。 母の実家には 母の弟、私から見れば叔父が一人で住んでいる。 どんな服を着ていこうか、と相談された。木曜からの旅の準備のために 久しぶりに自分の部屋に入った。 入るまでに 家族の荷物をどける必要があり、…

次から次へと難問が。 車のエンジンがかからなくなったことなんて たいした難でもないな、と思いつつ やはり 大変に困ったことであるのには 違いない。 JAFさんに電流、電圧を測ってもらった。 あーあ な 結果が出た。 とりあえず、また エアコンガスの抜け…

人は困ったときに 何かに助けを求めるんだろうな。 宗教みたいなものにはまれるのは ある意味幸せかも。 お金が絡まなければ。

東京で 臭い花が咲いたらしい。 できればその「臭さ」を体感したいと思い スケジュールやら財布やらと相談したけれど かなわなかった。 ネットでニュース、情報を検索したら 植物園に入るために必要なチケットを売っている売店（個人のお店らしい）は、大変…

あぁ ほんとうに金欠。 行方不明になったお金の影響が こんなに大きいとはおもわなかった。 困ったなぁ。

入梅したんだなぁ。 大雨。

モータースポーツのお手伝いをしてきた。 なんだかすごく疲れた。 孤立する。 それはそれでいいんだけど そのあと、彼らがどうでもいいことを悪く言うのが目に見えているので それがいやなんだな。 はい、お疲れ様。 まあまあ よくやった。 生理だったけど、…

5年ぶりぐらいに旧友と会った。 彼女は 少し丸くなっているようにも感じたけれど かたくななところは強くなっていて 付き合いづらくなっているかもしれないな、と思った。

へー。 って感じ。 そんな今日、 近所の民主党議員の事務所から出てきたスタッフとおぼしき男性が また、歩きながらつばを吐いたり、 ポイ捨てしたりしていたのが 妙に目に焼きついた。 選挙事務所のスタッフ、若いのが多いんだよなぁ、民主党。 だからだろ…

父にどういう様子だったかたずねた。 やはり夜に姉を殴り、蹴ったらしい。

午後３時ごろ、姉と父が迎えに行き、 Ａ帰宅。 父が車で家まで送り届けたのかはわからない。 母に 様子をたずねても 特にどうということはないという回答。

午後になって父から電話。 ゆうべのＡのことと 今日のＡのこと。 今夜は宿泊。木曜日に帰宅するらしい。

三十路の最後がやってきた。 数々のお友達に電話やメールでお祝いを言っていただき 実際には一人で居るけれど なんだかたくさんの人と一緒にいる気分を味わう。去年の今日は何をしていたんだっけ、と ふと思い出す。 去年は 横浜へ行っていて 早めに帰ろうか…

で食べた。 女性の店員さんが たいへんに丁寧だった。 お味は あまりおぼえてない。 ごちそうさまでした。

で食べた。 あまり人が並んでいなかったから 入ったんだけど... 安いから安いなりのお味。 ごちそうさまでした。

ここ最近、母が用意してくれるお昼のお弁当に カゴメの野菜生活がついてきていた。 その野菜生活にはプレゼントの応募シールが貼られていたんだけど 気づくのが遅く、数枚は剥がさずにそのまま捨ててしまっていたので 母に「ごめんね、応募シール、気づかず…

今日は雨降り。 寒くて風の強い雨降り。いやぁ、また銀行にむかついた。 銀行に借りができるってのが私は嫌い。 なんでそんなことで 借りを作らなくちゃいけないんだ？と言う出来事があった。 窓口の女性とそのバックのおっさんを相手に 話をしていると 店の…

誰かの歌のタイトルを思い出した。 伯父が熟年離婚したのはいつだったか。もうおぼえていないけれど しばらく前。 離婚する前、伯父の妻だった人は私の伯母だった。 息子2人に恵まれたけれど、娘がほしかった、と言っていた。 彼女はある日、家出をした。 長…

実家へ帰ると姉が叫んでいた。 また、頭を蹴られたらしい。 頭がボーっとなっている状態の姉は 母や私への言葉遣いが悪くなった。夜、8時ごろには落ち着いたらしい。

また暴れ出したらしい。 母が小さな声で電話をかけてきた。 ほんとうは、今晩、母と夜桜見物に行こうと予定していた。 Ａの家庭教師が１９時からくることになったということで 夜桜見物は延期することにしたんだった。母が夜桜見物をしたいと言ったことは 今…