Kのツイッター

Kがツイッターを始めていた。
あんた、ナンパしてんのかいな?なつぶやきが多くびっくりした。
必死で検索してKのツイッターを見つけたわけではなく
偶然に見つけたわけなので
Kの顧客がKの「つぶやき」を見つけることもあるかもしれないな、と思った。
顧客に「僕、ツイッターしてるんですよぉ。」と紹介できるような内容ではないことから
これは、リアルの知人に見つからないようにした方がよいのではないか?と思ったので
電話をかけて進言(えらそうだな、私。)をしたら
「知らんよ。それ、俺と違うわ。」と言っていた。
夜、該当のIDを見たら、not existになっていた。
でも、また 似たようなIDで始めていて
京都弁炸裂、男が使う京都弁のあやしさムンムンなつぶやきだった。
もう、何も言うまい。
彼のこういうのを目にすると 身近にいた数カ月の自分を否定したくなるので 吐きそうになる。<あほやな、私。