タミフルの副作用

ミクシィで知人(学生時代には交流は無かったけれど、後輩にあたる人)が
タミフルはよく効くけれど、副作用で「鬱になる」ような気がする」と書いていた。
「姐さんにはちょうどいいかもね!」と冗談を言われていて悪い気もしなかったんだけれども....
確かに鬱っぽくなってしまったかも。
私がインフルエンザに罹ってしまったのは自己管理がなっていなかったからだと自分でわかっている。
父にはインフルエンザに罹ってしまったので熱が下がった後も数日は出社できないと電話で連絡をした。
もちろん、申し訳ありませんと謝りまくった。
うがい、手洗いは励行していたんだったけれども、おそらく旅先で伝染ってしまったんだと思う。
ツアーなんかで移動している途中でうがいや手洗いは しづらいものだから。
これからは気をつけよう。
ツアーでどこかへ行くなんてこと、数十年ぶりだったかもしれない。
旅といえば一人旅だったし、モノを食べる前にはうがい手洗いを励行することもできたから。
会社を休んで旅行。そこで伝染るって、そりゃ、「あほ」そのもの。
行かなきゃよかった。これからは本当に気をつけないといけない。
後悔してもしきれない。

私のメールアドレス宛に 取引先から図面データのメールが届いていて、
それを会社へ届けなければならなくなった。
熱は下がっているものの、まだカラダはダルイ。
普通に生活したりするのも 無理をすれば大丈夫そうだけれども、
インフルエンザのヴィルスを体に持っている状態なので 人と接触するのは避けるべきなのだと医師にも説明を受けていた。
しかし、データを会社へ届けなければならない。
で、会社に電話をした。
父は会社には私がインフルエンザにかかったことを言っていなかったようで、「さぼっている」と思われていたようだった。
あ〜〜〜。日ごろの行いが.....
父と電話でそれについて話をする。「いちいち、そんなことを会社の者に説明する必要があるのか?」と、父に言われる。
あ〜〜〜〜。
これまでの色々なことを思い出した。
車関係でもつながりのある取引先の人が うちの社員に「今年も海外へラリーしに行かはるらしいですよ。」と勝手に話をしたこととか
私が取材を受けた雑誌をわざわざ持ってきた取引先の人のこととか
私が取材を受けたテレビの番組のビデオを持ってきた取引先の人のこととか。
もうねぇ
どうでもいいのよー。
がーーーーーーー!

くそーーーーーーーー!


これって 鬱?