B、入院とビューティー

Bが入院した。
この前、懐妊の知らせをもらったところだった。
お手洗いへ行く以外は ずっと寝ていないといけないらしい。
早速、お見舞いへ行った。
入院先は 父の病気で印象がよくなかった某病院。
検査がうまくいかなかったから なんどもつらい検査をさせられた、あの病院。
彼女の病室は個室だった。
いろいろ心配なことはあるようだけれど まぁ元気だった。
寝ていないといけないのがつらくて、腰やお尻が痛くてたまらないとのことだった。
早く この痛みが笑い話になるといいね、と言っておいた。

ビューティーが力を注いでいらっしゃった本が気になっていて
思いつくと 検索していた。
本屋でも検索していたんだけど
なかなか見つからず。
が ふと何かの記事からリンクをたどっていくことで
それらしき本の名前を発見。
で、関西の情報誌を作っていた人たち(独立?した?)の会社関連のサイトを発見。
そこで 大変に失礼なものも見つけてしまったけれど
ビューティーが麗しく楽器を奏でてはるところを動画で見ることができた。
本はまだ売られていないのかな。
引き続き、検索を続けるつもり。