面倒くさい女たち

旬のおいしいお魚をいただきに某家へ。
苦手な女子Aの参加は予想できたけれど、ま、いいか、と思いながら参加。
その女子Aには彼氏ができたらしく、ほかの参加者にいじられていて 私には特にどうということもなく
平穏に会は進んだ。
そのうち、よくわからん別の女子Bが私に話しかけてきた。
目にいっぱい涙をためて、「どうなんでしょうか?」と。
なんのことかと話を聞いたら、彼氏ができた女子Aについてのことだった。
その彼氏というのの目線が気に入らない、と。
よくよく話を聞いていたら、彼氏ができたことを知らせてもらっていなかったことが気に食わないとか、
その彼氏に自分を紹介してくれるときが あだ名ではなく苗字だったとか そういうのだった。
はぁ めんどうくさい。
話の途中で 4月のときに 女子Aにいろいろいわれたことまで話しちゃったよ。
話すんじゃなかった。
あーあ。

おいしいお食事は大変によかったけれど
少々 後味が悪い。