梅雨明け

梅雨明けした。
太陽がぎらぎらしてはる。
「梅雨明け」という言葉のマジックだな。

たぶん、夜、暑くて眠れないだろうから、ということで
一人で某所に泊まることに。

ラウンジの勝手が随分かわっていた。
ラウンジ利用者も多い日で、
私の背後でそれはそれは楽しそうに話をしている方たちが居て
気が付くと 一緒にバーで飲んでいた。