温かいミルクを持ってくるかどうか

今日もまた目黒駅の近くのホテルの朝食ブッフェのその場のマネージャーが不快だった。
コーヒーをサーブしてくれるということだったので
カフェオレのようにしてコーヒーを飲みたいので、ミルクをください、と言ったら
「あちらに置いていますよ。」と言いやがった。
はい、言葉遣いが悪くてすみません。でも、いいの。
言いやがったのですよ。
彼の言うところの「あちら」のミルクは 冷たいか
生ぬるい。生ぬるいのはシリアルコーナーに置いてあるもの。

2秒ほどして私が発した「カフェオレのようにして飲みたい」に反応したのか
「温かいミルクもお作りできますよ。」と。
なんとまぁ、この言葉。
「お作りできますよ。」なんだな。
「お持ちいたしますよ。」とか、「お持ちしましょうか?」じゃないんだな。

ほんとにこのレストランのマネージャーは3人とも(私が知っている限り)
アホ。
接客とか言葉遣いとか、なってない。
でも 辞めずに続けているということは これが正しい接客なのかもしれない。

でも、私はこんなのは嫌だな、と思うので
私が人に何かをすすめるなら こういう言葉は使わないでおこう、と思うことにした。

フロア担当全員にインカム?が装備されていて
内緒話もできるシステム。
これもちょっと、やな感じだね。

気をつけよう。