Kりん家シックとKりんのこと

今週も先週もKりんの家に行っていない。
今年は年間50回 訪問することを宣言していたのに...
SとNに会えないのもさびしいし、Kりんのママっぷりに触れられないのもさびしい。
私の声が出ないのは 周りの人に気を遣われることだし、私自身、話ができないのがつらいので
メールもしないままだった。
でも、昨日 メールした。
「Kりん家シックにかかっています。」というタイトルで。
すると、今日 返事が送られてきた。
で、出ない声をしぼって電話をしたら
BがちょうどKりん家を訪れていた。
で 3人で会話。
その中で、Kりんの心配事を聞いた。
私も心配。
「きっと大丈夫よ。」と 言うのは簡単だけれど私には「大丈夫よ」というだけの根拠があるわけではない。
Kりんは、そんな私のことをよくわかっていて
「いいの。もし 最悪の場合でも死ぬ病気じゃないからさ。」と言ってくれた。
その疾患の専門のクリニックへ行くことも勧めてみた。
何も 悪いことがありませんように。

で、私の声は相変わらず がらがら。というより、出ない。