ビジネスきっぷの変更をimodeでするのは 手間がかかる。

安藤忠雄建築展2008でばったり出会った同窓生と
会場近くで少しお茶。
時間が経つのが速く、気がつくと6時40分。
急いで羽田空港へ向かったが
伊丹行きの最終便に乗れなかったので関空便に。
関西便に変更するのに、i-modeでぴこぴこするのは結構大変だった。
ビジネスきっぷですでにweb チェックインしているのをそのままにして
空席を検索。
満席で表示されるが なんどか検索すると空席が出てきたので
すかさず選択。
パスワードを入れたり、規約に従うというチェックボックスにチェックを入れて
「次へ」をクリックして先へ進む。
が、最後の最後で、「満席です」と出て
1からやり直しをしなければならなかった場面が数回あった。
JALに電話をかけて予約の変更を頼もうとしたが、その場では空席がなく
キャンセルをして、オープンのチケットにしてもらおうとしたが
その場合、予約?番号が発行されるらしく、それを書き留めるように指示されるので
筆記具を持ち合わせていなかった私は それに応じることができなかった。
結局、すでに予約していた便を 別の日の別の便に変え、そのまま保留にし
新規で関空便を予約することにしたら
新規で予約をする場合のステップは 予約の変更のステップよりも数が少なくて済み、
「椅子とりゲーム」で余裕で勝つことができた。
たまたま 取れただけかもしれないけれど
予約完了までのステップの数が少ないことは確か。
こういう方法もできうるのだなぁと心のメモ帳に記しておくことにしよう。

オープンと等しい ビジネスきっぷが2区間手元にあるのは 問題だから
それも ちゃんと書き留めておかないと。