さよなら四月

長かった四月。
苦しくて辛かったからかも。
四月最後の日に 何もする気が起きず、ただベッドでゴロゴロしていたら、2つ下の後輩某氏から電話。
6つしたの後輩某嬢と一緒に居るとのことで、
3人で京都駅ビルの和久傳でランチをとることに。
ランチの後は駅前広場のニッセンさんのイベントをしているこれまた6つ下の後輩某嬢とも会い、
伊勢丹でウインドウショッピング。
その後、大丸で買い物。
実家で食事。
その後、某氏に紹介してもらった文学博士に電話をかけた。
ら、
四月の呪縛が解けそうな話をしてもらえた。
明日から5月。
何かが変わればいいのに、と祈りつつ、
辛かった4月にもありがとうを。
傷はまだどうなるかわからないけれど。
考える機会を与えてくれた4月にはありがとうを。
なーんて、ほんとはまだ、思えないけど。