天真爛漫

国際運転免許証交付を申請しに運転免許センターへ行ったら
小学校から大学まで一緒だった旧友に出あった。
彼女は京都でも有名な家のお嬢さん。
誰もが天真爛漫そのものと言った感じの印象を持ちそうな そんな感じ。
彼女も同じ用事でそこにいたようで
交付までの時間を懐かしい話でいっぱいにした。
小学校の担任の先生のこと、塾のこと、中学のこと高校のこと、大学のこと。
彼女の結婚のこと、そして離婚。
今の仕事のこと、前の仕事のこと。
人づてに聞く話じゃなくて 直接話せてよかった。
誰もがうらやむ環境にありながら 世界に出て頑張っている姿には触発された。
1月に食事をする約束をして仕事に戻った。