ピニンファリーナの万年筆

同窓生に万年筆をこよなく愛する人が居て、
先日の一件で私の傍から旅立ってしまったピニンファリーナの万年筆を
新たに購入したいと思っているという相談をしたら
インターネット上で通信販売してくれるサイトを紹介してくださった。

私が、
「世界の果てまで(といいましても、限度がありますが) 求めに行きまする。」
と書いたら
「カードの力で世界の果てから取り寄せてください。」とスマートにお返事をくださった。


カードの力は 竹内力の力。
セはセレマのセ。

万年筆の英語名を知らなかった私。
「失ってしまって本当に悲しいし、寂しい」ものだったはずなのに
英語名も知らん、って、あんた....<と自分に突っ込む。
pininfarinaとfountain  で検索してみると見つかると知らせてもらった。
ヒットしたサイトには
まさしく私の愛用万年筆と同型のものが!
しかーし、
私が欲しいと思っている青メタがない。

教えてもらえてうれしい。
まだ、「青メタの在庫はありますか?」と問うメールを送っていないので
「見つけてもらって満足」または「見つかって満足」になってしまうような可能性が
大!
(ここで問題。「ノンストップゲーム」で「ダイダイダイダイ!」といいながら走るタレントさんは誰だったでしょう?)