桜がきれい - diary

桜がきれいに咲いていて、
好きな人と眺めていたいと　心から思った。
好きだったかどうかわからないけれど、付き合っていた人と
入ってはいけない公用地に忍び込んで眺めた桜以来
異性と二人で眺めた記憶がない。
今日は好きな人が居るであろうところの近くを１往復した。
その部屋に居る留学生２人をみかけたけれど、好きな人を見かけることはなかった。

業界のエライさんが私をたきつける。
資格マニアになっていてはダメだといわれる。
そうは言われても、父は私にそういう仕事をさせないのだ。
私は何をすべきなのか
考え出すと止まらないので
考えないようにする。

Ｃがマンションの購入計画を見せたりする。
月20万返済はキツイと言うけれど、君がお酒やたばこをやめれば大丈夫なのではないかな？なんて言いたくなったけれど　やめておいた。

私はどうなるのかな。

追記
この日記の過去を読み返した。
大声をあげて涙を流してみた。
姉のことを思って胸もおなかもキリキリとした。
涙を流してみたら
すっきりしたような気がした。
強い女よばわりされるのに　疲れていたんだ。
あさってのmini同窓会でも頼りにされたりしていて疲れたんだ。
今日は週末だし、Nのところへ電話してみようかな。
でも、こんな鼻づまりの声で電話なんてできない。
よわいところなんて見せたくないし
よわいところを見せたことで　気があることがばれるのもいやだ。
強くなんかない。
意地っ張りなだけ。

誰かにほめてもらいたいのかもしれない。
「よくがんばってるよ。大丈夫だから。」って。
何が大丈夫なんだかわからないけど、そういってもらいたいのかもしれない。
あ〜あ〜。
涙なんて流したら　ぶっさいくな顔に輪がかかってしまうのに。