友達の誕生日 他

工芸作家の友達夫妻に食事に誘われ、いつものお店へ。
用意されていた席は8席ほどだったけれど
子連れの同級生がたくさん集まってしまい、
私は 別の席へ。
そこには 一学年上の先輩、二学年上の先輩が。
で、一学年上の先輩の恋愛についていろいろと話すことに。
途中でNが家族と一緒に退席。
「元気か?」とたずねられたので「そうでもないなぁ。」というと
「お前はいつも元気でおってくれ!」と 無責任なことを言い捨てられた。
きっと同級生に家族を会わせることができて 機嫌がよかったんだろうな。

その後、工芸作家の友達の誕生日であることを思い出した。
で、おめでとうと言ったのだけど
私が誕生日を忘れてしまっていたことがショックだったようで
結局
その後、アルコール抜きで呑みに行き、
そこでパナソニック系の会社の静岡からやってきていた会社員の方たちと談笑し、
帰宅は3時。
明日はディーラーに車を入れる日。
おつかれさま。