王将のもやしいため

tammyちゃんと王将で「よくやき」の餃子を食べるべく
北のほうのお店へ。
「餃子を『よくやき』で!」と言ったら 店員さんはすぐに理解してくれた。
あと、メニューに写真入りで載っていた「もやし炒め」と「炒飯」をひとつずつ。
先に 『よくやき』の餃子がやってきた。
確かによく焼かれているようだけど、もっと焼かれていても良いかもしれない感じ。
私たちが行ったお店は、餃子のたれとラー油、塩、胡椒がテーブルの端に置かれていたので
そのたれとラー油で餃子を食べた。
よく考えると 昨夜の晩御飯は餃子だった。
tammyちゃんも餃子だったらしい。
連荘餃子。

しばらくしてもやし炒めがやってきた。
写真と違う。
カサが少ないというのもあるけれど 
メニューの写真に写っていた豚肉がない。

半分ぐらい食べてからだったけれど 店員さんにたずねてみた。
豚肉が入っていないんですが、と。
するとすぐに「作り直します!」と言われたので
「いや、厨房の人が 私たちに野菜を食べさせようとしてくださったかもしれないので
そのあたりを調べてから作り直してください。」と言ったら
そういう冗談は通じず、「すぐ作り直します。」の一点張り。
しばらくして、「入れ忘れでした。すみません。すぐ作り直します。決して、野菜を食べてもらおうとしたわけではありません。」と言いにきてくれたので
お腹いっぱいだったけれど 作り直してもらうことに。

ということで おなかいっぱいになった。
困った。