はり(グーグル日本語変換だと「鍼」が「はり」で出ない)

鍼の先生がおかしかった。
ユニークとかそういうのじゃなく
眠たいとかそういうのだったのかも。
「今日の鼻の具合はどうですか?」とたずねられたので「今日は調子良いです。」と答えたら
「そうですか。それはよかった。じゃ、鼻の鍼は 今日はやめておきましょうね。」って先生が言ったのに
言ったのに
言ったのに
鼻の鍼、やってくれたよ。
あと、話している内容も なんだかおかしかった。
いいことでもあったのかな、と思っておこう。

背中、血、いっぱい出てるじゃん。
うーん。