へー

mで、ラグビー部だった先輩が書いてはった。
日経ビジネスか何かに書いてあったらしい。
好んで読む雑誌じゃないけれど、先輩が言うてはった というのですんなりと。

「ストレスは貯めないことは難しいので、うまく貯めて、次の仕事やプライベートへのパワーに変える。」

へー。

今日は朝から保険会社とのやりとりで眉間にしわ。
会社が属している団体経由で加入している「団体保険」で、
うちの会社の社員の年齢が自動脱退扱いになるのに達しましたというお知らせだけだったんだけど

それを担当者である私に話すのではなく、伝言という形で電話を取ったものに話したらしい。

「会社が 社員に生命保険か、団体保険かよくわからないけど そういうのをかけている。」
その情報がどこまでどう独り歩きするかというのが 私は怖い。

「会社は 私が死んだら会社にお金が入る保険に入っている。私には保険がかけられている。」と思う社員がいないわけではない。
保険商品に通じている一般の人ってどれぐらいいるんだろう。

お金を借りているわけではない銀行の渉外担当が 会社の玄関口でこう言った。
「融資枠がひろがりましたから、是非 お借り入れを!」と。
それを聞いた社員は「会社は融資をうけなきゃいけないくらい大変な状況なのかもしれない!」と思ってしまうこともある。
社員は経営陣にストレートにその不安を話すことをせず、「うちの会社、融資の枠をひろげてもらうらしい。」と 同僚に話をする。
と あほらしい話だけれど
こういうので私はストレスがたまるねんて。

今日はせっかく良い天気なのに 朝からしんどいな。