けんかをうられているわけではないだろうけれど

今日は日曜日。
昨日は土曜日。
親友のBと東福寺駅横の親友のお店で食事をし、気持ちよく帰宅。
門のところの外灯を最後に帰宅した人が消すように、と母に言われたので
消してから入浴、就寝したのに
今朝 姉に「外灯消してなかったよ。消せないなら最初から点けておかないほうがいいの?」と
いきなり否定、否定疑問で会話を始められた。
否定、否定疑問ではじめられると 胃が痛くなるねぇ。
けんかを売られているような気分になる。
そのつもりはないんだろうけれど そういう気分になる。
母が「朝まで外灯が点いていた。」と言っていたらしい。
コミュニケーションをとるって難しいと改めて思う。
おかしな会話だなぁと気づくことができる自分でよかった。

今日という日が区民運動会の日で
母が町内の自治会で役を持っていて
早朝からバタバタとでかけていって
洗濯機を動かすのは 我が家の電気供給会社との契約から午前10時までにしておきたいのに
私が起き出したのが8時ごろで
家の用事を何もしない 非協力的な末っ子だから

こういう会話になってしまったんだろうなぁ と分析。

じゃ、誰が悪いわけ?となる。

私だな。

今から出勤して、夕方に帰宅したら
家族はもうケロっとしていて
あほなこと言うて笑っていて
というのは想像がつく。

でも 私は今朝のこの胃の痛みが取れなくて
これを溜めてしまったら体をこわしてしまうんだな。
こわしてはじめて 「この子はデリケートなのかも」と思われる。
で 気を遣ってもらえるけれど
「弱い子」で「あかん子」になってしまうんやなぁ。