母に話す

母に「戻ってもいい?」とたずねたら
「もちろんよ! A-kingがうるさいけど、ガマンしてね」と言ってくれた。
こういう風に 私が母に取り入る(?)ことを
次姉は良いようには言わない。
さいころに「あんたは知能犯やわ」と言われたことを今でも憶えている。

できるだけ穏便に穏便に進めて行こうと思う。

「楽しかったねぇ、面白かったねぇ」
なーんて
色々なことを思い出し、話をしている。
が、これが吐きそうなほど しんどい。
偽善者バリバリの自分が しんどい。
でも これをしないと お互いに良くないような気がするので
し続ける。

色々話を聞いてくださったお友達、ありがとう。