感謝すること

もうねぇ、見境無くというのはこういうことですな。

いろんな人に自分のみっともない話を聞いてもらっている。

次姉にも聞いてもらった。

どろどろに、血を見る前に終わってよかった、と。

1月、2月の東の方角で始まるご縁はよくない、と。

姉とO氏は八白?で同じ。

他動的なことで悩む人。気分屋なのだと。

どういう星のもとに生まれたとか そういうのを聞くのは苦手だった。

でも まぁ、聞いてみようかと言う気になった。

これは 自分がしっかりしていないから ってことなんだろうけれども。

Cとうまくやっていけるならやっていきたい。

でも何かが違う。

O氏に何を求めていたのか。

私に振り回されるO氏を見ているのが楽しかったから?

いや、違う。

ときどき切ない思いをさせてくれるのがよかったのかも。

いや、違う。

なんだろ。

誤字もたくさんあったけれど まっすぐな気持ちを貰うのは嬉しかった。

くっさいセリフばっかりだったけど こう、考えながら言葉を送ってくれたんだろうなぁと想像するのも楽しかった。

人を喜ばせることのできる言葉を いくつか教えてもらえた。

そう思わなければ。

K氏は「元気だせよ」とメールをくれた。

人間不信気味だと言ったら「原因のひとつは僕だね。」と言ってきたので

「関係ない」と返事した。

K氏のことがなければ O氏と始まることもなかったと思う。

でもこれも運命だったんだ。

だめだとわかっていても止められなかった。

自分でやめようとしてもやめられなかったから

相手から別れを告げられてよかったのだ。

色々な人に感謝。