中学の合唱コンクール

親友が親友の同僚の方の新居、私の勤務先の近く、にお邪魔しているとのことだったので
面識のある私もお邪魔した。
ステキな新居。
ラブラブである。

で、
親友の自慢の教え子さんたちの合唱コンクールの時のＤＶＤ映像を鑑賞させてもらった。
かわいいよー。
上手だよー。
「何回観ても、何回聞いても　飽きひんねん。」と嬉しそうに微笑む親友を見ている私も嬉しくなった。

親友と「合唱コンクール」の話をすると、
「課題曲って何だった？」で３０分は話がもつ。
１年の時は「白い船」
２年の時は「ポーリュシカポーレ」
３年の時は「モルダウ」

ご指導いただいた先生のジェスチャーを思い出し、真似しながら話をする。
むかしばなしってこうやって「肴」になるのよねぇ。

「教師」という職業についてがんばっている親友を誇りに思う。
「先生」って言える職業って　やっぱり「教師」という職業だけかなぁ　なんて思うから。

政治家の人を「先生」って呼称するのって「しぇんしぇー！」って感じやしなぁ....