2005-11-18 ■ どうでもいいこと 帰りたくなっている まだ市ヶ谷。 早く京都に帰りたい。 同業者の知り合いが少ないこと、情報交換ができないことが原因のこの孤独感。 早目に会場に着いて、受付をしてもらおうとしたら、『お手伝いのコンパニオン?』だと。 名札の肩書にやたらこだわる事務局。肩書のない私が出席することは、そんなにオカシなことなのか。 オカシなことなのかもしれへんなぁ。 口角、口が裂けるぐらいにピンと上げて、にっこり挨拶したら、記録に残らないように注意して、こっそり帰ろう。