厳戒態勢

京都御所の周りは耳の後ろから紐を垂らした人や
おまわりさんでいっぱい。
パトバスも他府県ナンバーのものがいっぱい。
検問もいっぱい。
こんな時にしかできないことをするべきだと思って
何を思ったか
車の天井を開けてセミオープンに
いかにも「きゃー、どうしましょう...ルーフがきちんとはまらないから
天井が開いたままだわ。寒いのに.... どうしましょう.....」と
自動天井開閉装置のついていない車に慣れてない人 というのを演出。
グローブボックスに入れてあるスパルコのレーシングマスクで「暖をとる」。
というのを実行。
検問でどういう対応をされるのか。
拘留、いや 交流を求める私。

検問まで あとわずか!


追い越し車線を通るように ホイッスルと棒で指示されてそのまま。

交流なんてない。

京都は田舎。
こんなすごい厳戒態勢。
平和。