いやなことを言う口

いやなことを言わなくちゃいけなかった。
言った後、口が 自分のじゃないみたいに 乾いていた。

言わなきゃいけないことだったから言ったんだけど
後味悪い。

駐車場にとめた車。
平日昼間は7Fまであがらないととめられなかった。
駐車料を払った後なのに
空が見たくて 屋上まで車を走らせて
深呼吸してから下へ降りた。

気分転換の方法のうちのひとつにしよう。

果物の皮をむいていて

dosue2014-11-18

包丁の刃で指を切ってしまった。
流血。
なかなか止まらず
近くにあった湿潤治療の絆創膏を巻き付けた。

透明だから、血が丸見え。
使い方、間違ってるのかも。

血が通ってる。
まだ、生きてんのね。

昨晩、先輩から届いたどこでもドアの画像、携帯の待受にしたいくらい素敵だった。

一昨日からの
7才年下男子からの恋愛相談。なかなかに癒される。
うまくいきますように。

夜、絆創膏が ぬるっとはずれ
傷口 開く。
出血 とまらず
結構 大変だった。
いまは だいじょうぶ。

銭湯でのこと

シャワーヘッドから温水がでなくなったので
銭湯へ。
前回行ったのは 数か月前。
私が忘れて帰った ミルククレンジングのボトルを
名前をしらないおばさんがキープしてくれていた。
ありがたや。

死ぬまでの人生

先々月かな 先月だったかな
先月だな
に 頻繁に 言葉のやり取りをした同い年の人が
「死ぬまでの人生だし、楽しみましょうよ。」と 言っていた。
その言葉を最初に聞いたときは 「そうだなぁ。」って思っていただけだったのに
10月から今日までは いろいろとあって
天命ってなんだろう、天寿ってなんだろう、生かされること、活かすことについて
思い悩むことが多かった。
これからも また思い悩むんだろうけど
昨日の深夜にその人から連絡があって
自分の夢や 実行したいことなどを 話してくれた。
突拍子もないようだけど まぁ、この人ならやりそうだな、と思いながら聞いていたら
とある点で 私を責めることしかしなかったのに
はじめて 責めずに 同調? してくれて驚いた。
自身の生い立ちについては ほとんど話すことがなかったその人が
おじいさま、おとうさまのことについて 私に話をしたので
驚いた。
そのうち 寝落ちされて 話は切れてしまったけれど。

まぁ 刺激にはなるかな。

私には 夢とか やりたいことが まだ 見つからないけど。

病気の人を前にしたら

お見舞いに行ったら 泣いちゃいけない。
その人が元気になれるよう 泣かない。
そう決めていたけど
最近は お見舞いに行かなくなった。

自分自身が生きていたくもないのに
人の快復を願えなくて お見舞いにも行かなくなった。
というか 行けなくなったんだな。

病気にかかっている人を前にして
自分にできることは何か 自問する。
自答ができない。

さて どうしたもんかなぁ。